2009年06月26日

ジョサイア・コンドルの設計により、明治29年に完成したもの。
庭に面したバルコニーは大変気持ちよく、
ガラスが連続するサンルームはとても上品な空間でした。
又、当時から免震的な技術にも取り組んでいたことを知り、
デザインと構造、要素両立の重要性を再認識しました。
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2009年06月15日
国登録有形文化財。
日本の「蓄音機の父」と呼ばれたアメリカ人、F・W・ホーンの別荘として明治後期に建てられたもの。
他に極めて例の少ない「乱れ石積み」の純石造建築で、
稲荷川の日光石を用いたという外観が印象深かったです。

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2008年12月 2日
道すがら偶然目にとまった建物は、田上義也の作品でした。
調べた所、建築年代は1925年との事で、80年以上前のものです。
1階と2階のバランスや、建物の大きさが、今も通ずる親近感がありました。
それだけに、立体表現が視覚的にもたらす効果について、
普段追い求めていることへの答えがひとつあったような、
とてもありがたい教養として、心に染み込みました。
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2008年11月19日
札幌を愛し、近代日本文学を代表する優れた作家である有島武郎がこの地に永住する気持ちで1913年に建てた家。
有島武郎は建設にあたり、自ら積極的に設計思想を練ったとされている。
マンサード屋根の使い方や、赤褐色を主とした色使いがとても新鮮でした。
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2008年11月15日
この建物は、1911年、皇太子(後の大正天皇)の本道行啓に際し、実業家藤山要吉がその宿泊所として建築し、その後小樽区に寄贈されたものです。
皇族の方が1泊するために実業家がこうした建築物を建てるという、当時の小樽人の凄みを感じました。
宿泊された部屋も拝見しましたが、3部屋続きの和室のうち皇太子が宿泊された部屋は、特別高くとられた天井や違いだななどの造作具合から、当時のおもてなしの心を感じ取ることができました。
施設を管理されている方の話を聞くと屋根の瓦は冬が明ける度、雪の重みで何枚か割れているようで、そのたびに補修を重ねているそうです。やはり北海道での瓦の使用は厳しいものがあります。
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2008年10月20日
小樽市に建つ邸宅。
田上義也氏が手掛けた作品。
家造りへの情熱と共に吹き出したような造形と意匠など、
現在も衰えない斬新さを感じました。
家造りに携わる者として、多くの事を学ばせていただきました。
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2008年09月28日
この建物は、大正15年に実業家岡崎謙氏が建てたもの。
建築当時は、邸宅の中庭に見所に囲まれ建てられていたという。
岡崎氏故郷の佐渡で掘り出した直径2mの神代杉を舟1隻借り切って調達し、
京都から呼び寄せた絵描きに2ヶ月間かけて鏡板の絵を描かせるなどして建築された様です。
能の幽玄な世界の創造に対するなんとも豪快で華美な現実を迫力する夢の力を感じました。
写真では壁に囲まれていますが、能舞台を繰り広げる際は全て外して行われる様です。
夢の力・・大事にしたいものです。
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2008年08月19日
アメリカの建築家フランク・ロイド・ライトの弟子であり、
北海道の自営建築家の先駆けとして知られる田上義也の代表作のひとつ。
建築から80年以上も経ちますが、塗装などの手入れが行き届いており、
建築の際の情熱が現在に至るまで、響き続けているような気がします。
・・・美しい形ときめの細かい意匠を拝見し、多くの事を学ばせていただきました。
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2008年07月25日
天皇・皇后両陛下が昭和29年8月にご来道のおり、宿所となった由緒ある建物。
高いところに建つこの洋館は、現在では周囲の木々の成長で、近くまで来ないとその姿をなかなか目にすることができない。
街から切り離された静けさの中、ロマンチックな趣を感じてきました。
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2008年06月27日
明治39年に落成した旧日本郵船株式会社小樽支店の内部。
当時、地元の大工棟梁が監督したという建物です。
木材を巧みに加工した装飾が美しい空間を拝見し、
昨今の合理的手法を見直しつつ、見習いたいと感じました。
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2008年06月 5日
明治17年ころの建物を見る。
この建物は、洋風の外観を持ちながら、内部は畳の部屋が多い建物で、
和室の中に大きな洋風上げ下げ窓が現れた空間には、
洋風と和風、それぞれの風合いが特徴的に生きておりました。
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2008年05月22日
北海道のために一身を捧げた人、
永山武四郎が明治10年代前半に建てた家を見る。
特に棟や窓廻り、外壁に施された装飾の基本形に注視し、
多くの点を学ばせていただきました。
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2008年05月10日
ガラスブロックの外壁が斬新なこの建物は、
レンゾ・ピアノ氏の設計によるもの。
ランタンにしたいと考えたようで、今度は夜の様子を伺ってみたい。
ガラスブロック一枚の外壁・・。
北海道での建築提案は、断熱的な部分も重要であるが、
こうした斬新さも見習って行きたいと思いました。
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2008年05月 9日
有楽町駅前に最近オープンした有楽町マルイ。
エントランスにはホールがあり、その様子を撮影しています。
店内各所に緑があり、BGMは各階毎に違っていました。
ショップをつなぐ「通路」にも施設としてのメッセージがあり、歩いているだけでも楽しめます。
買い物の付き添い時でも疲れないかもしれません。
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2008年05月 2日
フレキシブルな展示空間と、ホールに浮いたようなカフェストラン。
これをなぞるようにして包むガラスの曲線美。
ストライブの入った幾多のガラス庇が織り成す意匠は、白いつつじのようでした。
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2008年04月18日
赤レンガで有名な東京駅の設計者・辰野金吾が設計に従事した建物を見る。
建築から96年経った今もひときわ輝く存在感に、創造のもつ無限の力を感じる。
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